絆
2009.05.10
イギリス在住の大学時代の友人が、向こうで出会ったブルガリア人の
フィアンセを連れて一時帰国。
久しぶりに当時の仲間で集まった。

向かって右側の前から2番目の女性と、その後ろの男性が
一時帰国の新カップル。
わたしは大学は音楽科で、ピアノや声楽を学んでいた。
その後わたしは違う道へ進んだのだが、仲間たちのなかには
今もクラシック音楽の世界で頑張っている人達がたくさんいる。
今回帰国した友人もその一人で、彼女はピアニスト兼チェンバリスト
であり、フィアンセはチェリストだ。
日本人とブルガリア人の夫婦が、遠く離れたロンドンで
クラシック音楽で生計を立てて行く。
これだけ聞けば茨の道という気もするかもしれないが、2人を見て
いるわたしたち仲間は知っている。
2人なら、迷ったり壁にぶつかったりしながらも、必ず力強く前へ
進んでいくだろうということを。
あこちゃん、ニコさん(=ニコライ)、本当におめでとう!
おまけ…

これはわたしのGR DIGITAL2で撮った写真。
フラッシュを発光禁止にしてあるのを忘れ、肝心の主役の顔がほとんど
見えないという惨劇。(お花見の時も同じ失敗しなかったか、わたし)
一方上の写真は、友人のRICOH R8でフラッシュをたいて撮ったものに、
わたしが少し色調補正をして白っぽさを軽減したもの。(みっちゃん、
勝手にごめんね)
人の顔がはっきり写る明るさと、光のあたたかい感じや奥行き感を
両立させる撮り方というものはないのだろうか…。
フラッシュの光量などを細かく研究して設定すればできるのか?
うーん、我ながら初歩的なことを。
勉強が必要だ。
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久しぶりに当時の仲間で集まった。

向かって右側の前から2番目の女性と、その後ろの男性が
一時帰国の新カップル。
わたしは大学は音楽科で、ピアノや声楽を学んでいた。
その後わたしは違う道へ進んだのだが、仲間たちのなかには
今もクラシック音楽の世界で頑張っている人達がたくさんいる。
今回帰国した友人もその一人で、彼女はピアニスト兼チェンバリスト
であり、フィアンセはチェリストだ。
日本人とブルガリア人の夫婦が、遠く離れたロンドンで
クラシック音楽で生計を立てて行く。
これだけ聞けば茨の道という気もするかもしれないが、2人を見て
いるわたしたち仲間は知っている。
2人なら、迷ったり壁にぶつかったりしながらも、必ず力強く前へ
進んでいくだろうということを。
あこちゃん、ニコさん(=ニコライ)、本当におめでとう!
おまけ…

これはわたしのGR DIGITAL2で撮った写真。
フラッシュを発光禁止にしてあるのを忘れ、肝心の主役の顔がほとんど
見えないという惨劇。(お花見の時も同じ失敗しなかったか、わたし)
一方上の写真は、友人のRICOH R8でフラッシュをたいて撮ったものに、
わたしが少し色調補正をして白っぽさを軽減したもの。(みっちゃん、
勝手にごめんね)
人の顔がはっきり写る明るさと、光のあたたかい感じや奥行き感を
両立させる撮り方というものはないのだろうか…。
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うーん、我ながら初歩的なことを。
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